親子遊びで”ペットボトルロケット”を飛ばそう!!
【ペットボトルロケットの作り方】
作り方は、こちらを参考にしています。⇒大阪教育大学 科学教育センター(ペットボトルロケットの作り方)
まず、材料をそろえましょう。
■材料
・ペットボトル(炭酸飲料):2本
・牛乳パック:1本
・ビニールテープ:1本
・両面テープ:1本
・フェルト:1枚
(中原駅の100円均一で購入できます)
※ペットボトルは、CCレモンなどの炭酸ジュースのものを使いましょう。
お茶などの四角いペットボトルはダメです。
■材料
・ペットボトル(炭酸飲料):2本
・牛乳パック:1本
・ビニールテープ:1本
・両面テープ:1本
・フェルト:1枚
(中原駅の100円均一で購入できます)
※ペットボトルは、CCレモンなどの炭酸ジュースのものを使いましょう。
お茶などの四角いペットボトルはダメです。
1.ペットボトルロケットの胴体の作成
・ペットボトルを黒い線のようにカッターで切ります。(多少曲がってもOK)
(大人の人にやってもらってください)
・切り終わったら、ハサミで真っ直ぐになるように整えます。
・先端と中央の部分のみ使います。底の部分は使いません。
(大人の人にやってもらってください)
・切り終わったら、ハサミで真っ直ぐになるように整えます。
・先端と中央の部分のみ使います。底の部分は使いません。
・切ったペットボトルの先端と中央を、もう一つのペットボトルにくっつけます。
なるべく真っ直ぐになるようにくっつけると、飛ばした時に真っ直ぐ飛びます。
・くっつける場所が決まったら、ビニールテープで取れないように固定します。
なるべく真っ直ぐになるようにくっつけると、飛ばした時に真っ直ぐ飛びます。
・くっつける場所が決まったら、ビニールテープで取れないように固定します。
2.ペットボトルロケットの羽の作成
・牛乳パックの底を切り取って、平らにします。
・写真の黒線のようにハサミで切ります。
・切り終わったら、長い方の端を1cmくらい谷折りします。
・これを4枚作りましょう。
・写真の黒線のようにハサミで切ります。
・切り終わったら、長い方の端を1cmくらい谷折りします。
・これを4枚作りましょう。
・4枚できたら、内側を両面テープでしっかりくっつけます。
・側面のおった(1cmの所)場所に両面テープをくっつけます。(写真の手前側)
・側面のおった(1cmの所)場所に両面テープをくっつけます。(写真の手前側)
3.ペットボトルロケットの羽の設置
・4枚作った羽を、ペットボトルロケットの胴体に両面テープで仮止めします。
(方眼紙などの目にそってくっつけると綺麗につけられます)
・慎重に綺麗に取り付けましょう!!羽が曲がっていると、飛ばした時にどこかへ飛んでしまいます・・・。
・仮止めの位置が決まったら、ビニールテープで取れないように固定しましょう。
(方眼紙などの目にそってくっつけると綺麗につけられます)
・慎重に綺麗に取り付けましょう!!羽が曲がっていると、飛ばした時にどこかへ飛んでしまいます・・・。
・仮止めの位置が決まったら、ビニールテープで取れないように固定しましょう。
4.ペットボトルロケットのコーンの作成
・フォルトを三角形になるように半分に切ります。
・とんがり帽子になるように丸めて、下の余分な所をハサミで切ります。
あとは、ペットボトルの先端に両面テープとビニールテープでくっつけて・・・
・とんがり帽子になるように丸めて、下の余分な所をハサミで切ります。
あとは、ペットボトルの先端に両面テープとビニールテープでくっつけて・・・
5.ペットボトルロケットの完成!!
ペットボトルロケットの完成です!!
※とんがりコーンの中に綿などを入れると当たっても痛くないので安全です。
※とんがりコーンの中に綿などを入れると当たっても痛くないので安全です。